皆さんこんにちは。
いつも「にこ商店」をご愛読頂きありがとうございます。
今日は名古屋の街の喧騒から逃れて三重県の中勢方面に足を延ばしました。
朝7:00出発、約2時間ほどで中勢の山間の地域に到着。日曜日の朝早く出ると高速使わなくてもほとんど変わらない到着時間。
ほとんどtouch & goで用事を済ませ、次なる目的地へ。10:00開店で10:30頃店に入るもeat-inコーナーでは老若男女問わず賑わっており、店主は予定通りtakeoutにて購入。
その物は何かというと津市民のsoul foodである「蜂蜜まん」。子供の頃はパンじゅう!?
と呼んでいた記憶があるのですが。パンじゅうとはパンとまんじゅうが合体した造語です。食感がパンで見た目がまんじゅう。
しかし多分母親が勝手に呼んでいたかもと今思えばそんな気がします。
店内では注文すると秒殺の様に包装され手渡される早技。もちろん次から次へと客足が途切れないからこの早技が必要なんでしょう。
店主も我が家へのお土産に10個入り、600円也で熱々を受け取り帰路につきました。

